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Webデザイナーとハンドメイド作家として活動している、わにです。日々の仕事でAIや便利なツールを使いながら、つくる仕事をもっとラクにする方法を試しています。
Macのスクリーンショットアプリ「CleanShot X(クリーンショットX)」を、私は2025年10月から使っています。それまではMacの標準機能でスクショを撮っていました。
フリーランスのWebデザイナーとして、クライアントに「ここを修正しました」と伝えるときや、ブログの作業画面を撮るときに、毎日のように使っているアプリです。この記事では、仕事での具体的な使い方と料金を紹介します。
こんな人におすすめ
- 修正した箇所を、スクショに矢印や四角を書き込んで伝えたい人
- 見せてはいけない部分を隠すのに、毎回Photoshopを開くのが面倒な人
- Macのスクショがデスクトップにたまってしまう人
この記事でわかること
- CleanShot Xでできることと、Macの標準のスクショとの違い
- Webデザイナーの私が、仕事でよく使っている機能
- 料金(買い切りと月額の違い)と、買う前に知っておきたいこと
CleanShot Xでできること

CleanShot Xは、Mac用のスクリーンショットアプリです。撮ったスクショに、その場で矢印や文字を書き込んだり、ぼかしを入れたりできます。
- 撮ったその場で書き込める:矢印・四角・文字・ハイライト・ぼかし・モザイクなど
- 撮影後の操作を選べる:クリップボードへのコピーやファイル保存など
- スクロールしながら長い画面も撮れる
- 画面の録画もできる:動画やGIFで保存できます
- Mac専用:macOS 13以降が必要で、Windowsでは使えません
(2026年10月時点の公式サイトの情報です)
導入前はMacの標準機能で撮影していた

CleanShot Xの導入前は、専用のアプリを使わず、Macの標準機能でスクショを撮っていました。
Macの標準機能では、初期設定のまま撮影すると、スクショはデスクトップに保存されます。
私の設定では、CleanShot Xで撮影したスクショは自動で保存されません。クリップボードへのコピーやファイル保存など、用途に合わせて撮影後の操作を選べます。

撮影のたびにファイルが増えない点も、気に入っています。
仕事でよく使う場面

クライアントに「ここを修正しました」と伝える
Webデザイナーとして、サイトの修正後に、変更した箇所がわかる画像をクライアントへ送る機会がよくあります。
その際は、CleanShot Xでスクショを撮影し、修正した箇所に印を付けて送っています。
ブログの記事を書くとき
ブログ記事に掲載する作業画面のスクショにも、よく使っています。

仕事やブログの作業で、ほぼ毎日使っています。
手放せない機能

矢印や文字の書き込み、ぼかしなど、先ほど挙げた機能はどれも欠かせません。ここからは、撮影した操作動画とともに、書き込み・強調・ぼかしなどの機能を紹介します。
矢印・四角・文字で、修正箇所を伝える
修正した箇所を赤い四角で囲んだり、矢印を引いて「ここを修正しました」と書き込んだりしています。
塗りつぶした四角で範囲を示す
枠線だけの四角に加えて、内側を塗りつぶした四角も使えます。画像の一部に色の付いた面を重ねて、範囲を示せます。
楕円で注目してほしい範囲を囲む
楕円の枠で、画像内の一部を囲めます。文字やボタンなど、見てほしい範囲に合わせて枠の大きさを調整できます。
直線で下線や区切りを付ける
直線を引いて、文字の下線や範囲の区切りを付けられます。横線・縦線を組み合わせると、画像内の複数の箇所に印を付けられます。
文字を追加して説明を添える
スクショの中に文字を追加できます。矢印や枠だけでは伝わりにくい内容も、画像内に説明を書き添えられます。
番号を付けて手順や確認箇所を示す
画像内に連番の印を置き、手順や確認してほしい箇所を示せます。番号の横に文字を添えることもできるため、複数の箇所を順番に説明できます。
手描きの線で自由に印を付ける
ペンを動かして、自由な形の線を描けます。決まった図形に合わせず、曲線や手描きの印を書き込めます。
ハイライトは、文字の行を自動で検知してまっすぐ引ける
ハイライトは、自由に動かして線を引くこともできます。便利なのは、文字の行を自動で検知して、まっすぐハイライトを引けるところです。
スポットライトで周囲を暗くし、一部を目立たせる
スポットライトは、選んだ範囲を明るく残し、周囲を暗くする機能です。画面全体の配置を残しながら、注目してほしい文章や箇所を目立たせられます。周囲の情報を読み取れなくする加工には、次のぼかし・モザイクを使います。
ぼかしで、見せてはいけない情報をすぐ隠せる
個人情報など、見せてはいけない情報が写っているときは、ぼかしを入れます。
ぼかしのためにPhotoshopなどを開いて編集するのは手間がかかります。CleanShot Xなら撮影直後にその場で加工できるため、作業を短縮できます。
スクロールキャプチャで、撮りたい範囲だけ長く撮れる
スクロールしながら、縦に長い画面を撮れる機能も使っています。
便利なのは、ページ内の必要な範囲を指定して、スクロールしながら縦に長いスクショを撮影できる点です。

ぼかしを入れるためにPhotoshopを開く手間がなくなりました。
料金とプラン

| プラン | 料金 | 内容 |
|---|---|---|
| Basic(買い切り) | 35ドル | 1年間のアップデート付き。その後のアップデートは任意で年19ドル |
| Pro(サブスク) | 10ドル/ユーザー・月(年払い) | 常に最新版が使える。クラウドの容量が無制限、チーム機能など |
(2026年10月時点の公式サイトの情報です。ドル建てで、税金は購入時に加算される場合があります。日本円での支払額は為替で変わります)
私は2025年10月に、買い切りのBasicを買いました。当時は29ドル(税込31.90ドル)でした。
スクショの撮影・書き込み・共有が中心の私には、買い切りのBasicで十分です。
買う前に知っておきたいこと
- 無料体験はありません(公式サイトの「よくある質問」より)
- 30日間の返金保証があります
まとめ:スクショに書き込んで伝える仕事なら、入れてよかったアプリ
- CleanShot Xは、撮ったその場で書き込み・ぼかしができるMacのスクショアプリ
- 修正箇所を四角や矢印で伝えたり、見せたくない部分をぼかしたりがすぐできる
- 撮影後は用途に合わせて、クリップボードへのコピーやファイル保存を選べる
- 私は2025年10月に買い切りで購入。現在も不満なく使っています
スクショへの書き込みや、公開できない情報を隠す加工が、一つのアプリで完結します。用途ごとに別のアプリを開く手間がなくなり、毎日の作業が楽になりました。
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